腸の調子が悪いなら、避けるべき食べ物

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こんにちは!

 

 

胃腸不調を改善して

健康体へ導くアドバイザーの

ゆみです。

 

 

腸の調子を治すには

まずは食べ物が入ってくる

口から整えて行きましょうと

 

 

前回のブログに書きました。

 

 

口が臭い人は

腸内環境が悪いそうです。

 

 

 

入れ歯とか、歯の問題ではなく

口臭は腸に問題があるんですね。

 

 

今回は食べ物と腸の関係について

色んなデータがあるので

お伝えしますね。

 

 

腸内細菌を乱す悪い食べ物は

どんな物なのかの知識につけて

 

 

それらを避ける生活をすると

悪玉菌優勢の腸から

 

 

善玉菌優勢の腸に

生まれ変わりますよ。

 

 

腸内環境が整うと

 

 

免疫力が上がり

肌に透明感が生まれ

メンタルが安定します。

 

 

感染症や癌に打ち勝つ免疫力、

これを作ってくれるのは腸です。

 

 

くすみのない透き通るような

透明肌。

 

 

これを叶えてくれるのは

腸内環境の整った美腸です。

 

 

口から始まる腸内環境改善の旅、

何を避けるべきなのかお伝えしますね。

 

 

では早速行ってみましょう!

 

 

 

腸を荒らすものNO1は

 

 

腸内フローラ解析をすると

腸内細菌の乱れを起こしている腸に

一番多いものがあります。

 

 

それは

精製糖や人工甘味料

 

 

スーパーの棚には精製糖からできた

加工食品がたくさん並んでいます。

 

 

今や調味料にまで

精製糖や人工甘味料は

入っているので

 

 

完全に

避けることは不可能です。

 

 

日本人の腸内細菌にとって

本来のバランスを取り戻すために

最も重要な食事は

 

 

【伝統的な日本食】です。

 

 

しかし今の日本食は、

味付けが甘かったり調味料に

多量の人工甘味料が添加されています。

 

 

これでは治したくても

なかなか難しくなります。

 

 

普段から気をつけていても

避けて通れない分はたくさんあります。

 

 

だとしたら、

人工甘味料が入っていると

分かっているものは

 

 

飲まない

食べない

舐めない

 

など、

入れる分を少なくするように

注意することが重要です。

 

 

例えば清涼飲料水や、

炭酸飲料などは

 

 

ほぼ100%果糖ブドウ糖液糖など

人工甘味料が含まれています。

 

 

これらを意識的に

避けなければいけません。

 

 

きっと最初はきついです。

 

 

甘いものが欲しくなるし

美味しく作られているわけだから

飲みたくなるのは当たり前です。

 

 

しかしそこでその時の

快楽に負けてしまうか、

打ち勝てるか、

 

 

汚腸から美腸に変わっていくには

どうすればいいのか

考えると自ずと答えは出てくると思います。

 

 

その時にやめられない

自分を責めるのではなく

 

 

自分のできる範囲で

やめていく、

 

 

今日はこれしか飲まなかった、

今日はお茶だけで過ごせた

 

 

など毎日少しずつでも

前日の自分より

改善の道に進めた、

 

 

1ミリでも昨日の自分と変わったなど

改善の道に進めた自分を褒めながら進むと

腸の炎症も落ち着いていきます。

 

 

 

企業さんは自社の商品を売りたくて

有名タレントさんを起用したり

 

 

食べたくなるような

飲みたくなりそうな

広告を流して企業努力しています。

 

 

その会社の人たちの

何人もの知恵を出し合って、

買ってもらうように努力しています。

 

 

 

それに乗せられて、

周りはどんどん食べたり飲んだりし初めて

もっとその魅力に引き込まれそうになります。

 

 

それは自分の意思が弱いわけではありません。

 

 

企業側の努力が優っているのです。

 

 

負けてしまった自分を責めないで

美味しいそうだけど

 

 

腸を健康にする事が

自分が叶えたい目標だと

 

 

最終目標に向かえるように進むと

そのうち飲みたいという

気持ちもなくなってきます。

 

 

 

揚げ物は腸を荒らす

 

 

次に避けるべきものは

酸化した油で揚げた

高温調理されたものです。

 

 

これも腸に炎症を起こしてしまいます。

 

 

なぜ腸に炎症を

起こしてしまうのでしょうか。

 

 

理由を知っておくと

やめた方がいいんだなと分かって

行動できると思うので説明しますね。

 

 

酸化した油は細胞を壊してしまいます。

 

 

高温調理されたものが

悪い理由は

 

 

油が酸化していて

細胞にとって悪い油に

変化しているからです。

 

 

細胞は細胞同士が

膜で覆われています。

 

 

その膜はいい油を摂るか

酸化した油を摂るかによって

膜の流動生に違いが出てきます。

 

 

当然いい油で包まれた細胞膜は

外からの刺激を受けず

腸の細胞壁も強くいられます。

 

 

反対に悪い油に包まれた細胞は

細胞膜を傷つけられ、

次第に自然死してしまうのです。

 

 

酸化した油を摂ると細胞は酸化し

腸に影響が起き

肌にくすみとなって現れます。

 

 

高温調理されている油は

身体に悪い影響しか

ありません。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

腸にとって悪い食べ物

この2つを避けるだけで

腸内環境は変わっていきます。

 

 

精製された砂糖も

高温調理された油も

両方とも世に溢れています。

 

 

そうじゃないものを探す方が

大変な時代です。

 

 

 

しかし、悪いとわかっているものを

身体に入れないようにすれば

美腸を手に入れることも可能です。

 

 

まずは避けるべきものをさけ

その後腸内細菌を育てていくという

順番で腸活をしていくと

 

 

あなたの腸も

美腸に生まれ変われます。

 

 

諦めずに続ければ

必ず結果はついてきます。

 

 

疲れない身体

シミのない肌

高い免疫力

 

 

どれも手に入れるために

この2つは避ける生活に

シフトチェンジしましょう。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

不調の原因は細胞の栄養不足。

 

 

普段の食事は栄養が偏っていませんか?

 

 

少食や欠食などで

十分な栄養が細胞に届いていますか?

 

 

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